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うなぎセミナー 10/12

うなぎセミナー 10/12

セミナー等

SEMINARS

更新日:2017.04.10

Updated: 2017.04.10

  • 開催場所:京都大学 防災研究所 本館E-232D
  • Place: 京都大学 防災研究所 本館E-232D
  • 開催日時:2017年10月12日(木) 14時00分~
  • Date and Time: 2017年10月12日(木) 14時00分~

今週のセミナーについて連絡いたします.

**************♦ うなぎセミナーのご案内 (Unagi-seminar) ♦**************

日時:10月12日(木)14:00~16:00
場所:宇治キャンパス本館E棟2階E-232D
   (地震予知研究センター本館セミナー室)

Date and time: 12th October, 14:00 ~ 16:00
Room: E-232D @ Main building

[発表者(Presenter)]
木下千裕(Chihiro KINOSHITA)

[題目(Title)]
南海トラフ分岐断層における水圧観測から見えた地震に伴う断層物性変化
Changes in physical properties of the Nankai Trough megasplay fault induced by earthquakes, detected by continuous pressure monitoring

[要旨(Abstract)]
 南海トラフ地震発生帯掘削計画(NantroSEIZE) の一環として2016年3月から4月にかけて実施されたIODP第365次研究航海ではC0010孔に設置されていた観測装置を回収し,長期的な観測が可能なLTBMS(Long Term Borehole Monitoring System)が設置された.回収された観測装置は2010年に設置されて以来一度も引き上げられることなく約5.3年間水圧と温度を記録し,様々な固体地球科学的諸現象を記録している.
 南海トラフにおけるボアホール観測は歴史が浅く,ボアホール内で記録される水圧が地震に対してどのような応答を示すのか未知の部分も多いため,本研究では,地震に対する水圧変化と水圧記録から推定される地層の物理特性,特にloading efficiencyについて調べ,地震時に両者がどのような変化を示すか調べた.その結果,水圧もloading efficiencyも地震のマグニチュードや震央距離によって変化する場合としない場合があるが,変化を示すときはステップ的に変化し,その後回復することがわかった.この観測結果から地震によって繰り返し生じる地下擾乱のメカニズムを提案する.

 


**************♦ 皆 さまのご来聴をお待ちしています ♦**************



-------------------今後の予定(Schedule)----------------------.

10/19 地震学会予行(学会発表者)
10/26 お休み
11/2 Cuong
11/9 片上,津田
11/16 伊東,Qwana
11/23 お休み
11/30 坂上,高橋
12/7 植村
12/14 お休み
12/21 村本
1/11 M1(4月入学)2人
1/18 M1(4月入学)2人

1/29 修論発表会予行

今週のセミナーについて連絡いたします.

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日時:10月12日(木)14:00~16:00
場所:宇治キャンパス本館E棟2階E-232D
   (地震予知研究センター本館セミナー室)

Date and time: 12th October, 14:00 ~ 16:00
Room: E-232D @ Main building

[発表者(Presenter)]
木下千裕(Chihiro KINOSHITA)

[題目(Title)]
南海トラフ分岐断層における水圧観測から見えた地震に伴う断層物性変化
Changes in physical properties of the Nankai Trough megasplay fault induced by earthquakes, detected by continuous pressure monitoring

[要旨(Abstract)]
 南海トラフ地震発生帯掘削計画(NantroSEIZE) の一環として2016年3月から4月にかけて実施されたIODP第365次研究航海ではC0010孔に設置されていた観測装置を回収し,長期的な観測が可能なLTBMS(Long Term Borehole Monitoring System)が設置された.回収された観測装置は2010年に設置されて以来一度も引き上げられることなく約5.3年間水圧と温度を記録し,様々な固体地球科学的諸現象を記録している.
 南海トラフにおけるボアホール観測は歴史が浅く,ボアホール内で記録される水圧が地震に対してどのような応答を示すのか未知の部分も多いため,本研究では,地震に対する水圧変化と水圧記録から推定される地層の物理特性,特にloading efficiencyについて調べ,地震時に両者がどのような変化を示すか調べた.その結果,水圧もloading efficiencyも地震のマグニチュードや震央距離によって変化する場合としない場合があるが,変化を示すときはステップ的に変化し,その後回復することがわかった.この観測結果から地震によって繰り返し生じる地下擾乱のメカニズムを提案する.

 


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-------------------今後の予定(Schedule)----------------------.

10/19 地震学会予行(学会発表者)
10/26 お休み
11/2 Cuong
11/9 片上,津田
11/16 伊東,Qwana
11/23 お休み
11/30 坂上,高橋
12/7 植村
12/14 お休み
12/21 村本
1/11 M1(4月入学)2人
1/18 M1(4月入学)2人

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