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第3回奥飛騨防災塾のお知らせ(2009/8/19更新)

奥飛騨防災塾とは

「奥飛騨防災塾」とは,京都大学防災研究所 附属流域災害研究センター 穂高砂防観測所と,同 地震予知研究センター 上宝観測所が, 飛騨地域を対象として開催する、一般の方向けの不定期の防災講演会です。
日時と会場
日時:2009年8月28日(金)14時00分から16時30分まで
会場:高山市 上宝支所 大会議室 (13時30分開場予定)

参加費無料,申し込み不要ですので,お気軽に御参加ください
今回のテーマ
「焼岳火山の活動を考える〜過去,現在,そして将来〜」が今回のテーマです。 上宝町・奥飛騨温泉郷とは切っても切れない関係にある「活火山・焼岳」。 今回の「奥飛騨防災塾」では,活火山・焼岳と上手に付き合っていくために,焼岳火山の過去,現在,そして将来について考えます。
講演の内容
今回は,次の2件の講演を予定しています。
焼岳火山のこれまでの噴火の特徴と歴史
信州大学理学部地質科学科教授 三宅康幸
地震活動から見える焼岳火山の「いま」と将来への展望
京都大学防災研究所上宝観測所長 大見士朗
会場へのアクセス
会場:
高山市上宝支所
岐阜県高山市上宝町本郷540

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本講演会のポスター
本講演会のポスター(A4 PDF)はこちら
お問い合わせ先
京都大学 防災研究所 地震予知研究センター 上宝観測所
〒506-1317 岐阜県高山市上宝町本郷2296-2
TEL: 0578-86-2350

または

京都大学防災研究所附属流域災害研究センター 穂高砂防観測所
〒506-1422 高山市奥飛騨温泉郷中尾436-13
TEL:0579-89-2154