午前 | 午後 | |
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13日 | 官民学の会 14時〜17時 | |
14日 | 準備過程研究会 | 同 左 |
15日 | 準備過程研究会 | 13G-2研究集会 13時30分〜16時 |
○はじめに | 梅田康弘(京都大学防災研究所) | |
○プログラム (司会:渡辺邦彦) | ||
13:30-13:35 はじめに | 西田良平(鳥取大学工学部) | |
13:35-13:55 山陰地方の活構造 | 横田修一郎(島根大学総合理工学部) | |
13:55-14:15 鳥取県西部地域の基盤の地質と構造 | 石賀裕明(島根大学総合理工学部) | |
14:15-14:35 地質構造と火山活動とに規制された地震発生場 | 小室裕明(島根大学総合理工学部) | |
14:35-14:55 山陰地方の温泉(講演中止) | 北陸 豪(岡山理科大学) | |
14:55-15:15 山陰地方の温泉観測ネットワーク | 渡辺邦彦(京都大学防災研究所) | |
15:15-15:35 鳥取県西部地震の震源断層の構造探査計画 | 西田良平(鳥取大学工学部) | |
15:35-15:55 総合討論 | ||
15:55-16:00 おわりの挨拶 | 梅田康弘(京都大学防災研究所) |
○はじめに 梅田康弘(京都大学防災研) | |||
○話題提供 | |||
1.西 政樹(大阪管区気象台) | Hi-net導入に伴う比較調査(検知力、精度、決定数、業務量等々) | ||
2.鈴木 和男(大阪管区気象台) | 震源決定に必要な観測点数の調査 | ||
3.上野 寛(気象庁地震火山部地震予知情報課) | 気象庁の新震源計算プログラムについて | ||
4.杉本 和信(大阪管区気象台) | 新しい震源決定法(走時表、ウェイトの変更)導入に伴う比較調査 | ||
5.横山 博文(大阪管区気象台) | 検測時に波形に対して帯域通過型フィルターを使用することの是非について | ||
6.石川有三(気象研地震火山研究部) | 西南日本のテクトニクス | ||
7.瀬戸憲彦(東大地震研和歌山地震観測所) | 紀伊半島における最近の浅発地震活動について | ||
8.松村一男(京大防災研) | 過去の地震データをどうのこすか−京大の現状と今後の課題− | ||
9.片尾 浩(京大防災研) | 微小地震震源決定精度のマッピング | ||
○ 総合討論 |